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遠赤外線を放射します

ライザブは、温度が32℃以上になると遠赤外線を放射します。

このため、ライザブ装着時にはなかなか感じることができません。

身体に装着してしばらく経過した後で、ライザブの成分が熱振動を始め、遠赤外線が放射されます。

その暖かさは遠赤外線の放射によるものなので、身体にライザブを装着している場合は、体の内部で温度上昇が起こります。

そのため、ライザブ装着後に暖かさを体感された後にライザブを触っても、それほど暖かくなっていません。

また、温度が上昇すると、熱エネルギーの振動により電子線の量が増加し、放出も多くなります。

 

ある程度温めてお使いになられたり、体温が伝わるように下着と衣類の間にライザブを挟んでいただくと効果的です。

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